買い取り

あなたの手帳、売ってください

手帳類プロジェクトでは、手帳類となってくれる「誰かに見せるつもりじゃなかった」手帳や日記を1冊100〜500円を目安に買い取っております。依頼が多いタイミングでは寄贈をお願いすることもあります。

買い取りQ&A

 

Q.プライバシーが心配です

プライバシーについてはできるだけ気をつけて扱っておりますが、100%問題がないとは言い切れないのが正直なところです。最終的には自己責任でお願いします。

その前提の上で、プライバシーについて当プロジェクトの考え方や対応をまとめました。

  • 2018年2月現在(買い取りを初めて丸3年が経過/約1200冊所蔵)、大きなトラブルはまだ1件もありません。
  • 手帳類になった段階で、元の持ち主との関連がほぼなくなるため、個人情報に対する読み手の興味が薄まります(ただし有名人は例外)。
  • 持ち主を特定する情報(本名、アカウント名、カード情報など)が買い取ったものの中にあった場合は、ご本人に問題ないか確認させていただいております。
  • 展示来場者による中身の撮影は基本NGとさせていただいております。TVなどマスメディアで利用する場合は可能な限り確認の連絡をいたします。
  • 十分な所蔵数があるため、あらかじめ知り合いの手帳類があると知っていなければ特定しづらい。

上記の理由と対応によって、プライバシーに関するリスクは十分に低いと考えております。

 

Q.どんなものが買い取り対象なのか

手で書かれた帳のすべてが手帳類です。例えばチラシの裏を切ってホッチキスでとめた「帳」も買い取っております。

査定ポイント

  • 私的領域度。他人に見せない前提で書かれているか。自身の言葉で書かれているか(何かの丸写しではないこと)。
  • 内容の特殊性。
  • 揮発性の高い思考や思索(書き手の模索度)。
  • 特徴的な文体と字体。

その他、これまでの手帳類に無い見いだしの可能性

コレクションの将来的なイメージは万葉集です。歴史にもインターネットにも残りにくいさまざまな人々の私的で奥深い日常的実践を集めたものになっていきます。どんな記録にどんな可能性があるかはまだ十分に判明していません。なので、優劣や良し悪しに関わらずお売りいただけますと幸いです。

 

Q.買い取られた手帳や日記はどう扱われる?

主な利用方法は下記の通りとなります。

  1. 手帳類図書室を始めとした空間展示(来場者による中身の撮影はNGとしています)
  2. SNSやWEBでの紹介(個人特定されないようできるだけ配慮した画像を使います)
  3. テレビ・ラジオなどのメディア利用(テレビで中身を映す場合は事前に許可を取らせていただきます)
  4. 創作物・アプリの素材として(良い構想が生まれた場合)

これらの利用に関して、契約書を用意しております。必要な方はお問い合わせの際におっしゃってください。なお契約書は必須ではありません。

 

Q.売ってもよいのですが……

ありがとうございます!現在、買取(寄贈)は郵送を中心に行っております。

 

郵送での買取方法

  1. 発払い:査定後、指定口座に振込いたします。
  2. 着払い:寄贈していいただけるかたはこちらでお願いいたします。

注意事項

利用方法についての確認はメッセージ及び口頭でさせていただくほか、双方の安心のために契約書を用意しております。契約は面倒というかたは契約書なしでもOKです。

また、買い取った価格と同じ価格+発送料でお客様が買い戻すことも可能です。ただし、展示などによる劣化、破損、紛失などはご了承ください。

Q.査定ポイント

  • プライベート性を収集家の主観で判定します。
  • 利用範囲(自由に使えると価格アップ)。
  • 1冊辺り100〜500円(大量買取の場合をのぞく)。
  • 学習ノートなどプライベート性が低いと判断したものは0円で引き取らせていただきます(着払いで返却可能)。
  • 大量買取は1冊あたりの値段を下げさせていただくことがあります。

 

Q.探している手帳類

現在の所蔵にないタイプの手帳や日記は高めに買い取らせていただきます。

  • 医者、政治家、弁護士など、堅めの職業の手帳類。
  • 子育てや介護の記録。
  • 日々の小さな試みや思考を記録したもの。
  • 俺理論、私理論が書かれたもの。

 

買い取りルート

 

下記のいずれかまでアクセスお願いします。